Peter's Tex-Mex Grill 波徳西餐 建国門店

liyuan2009-02-04



友人の誕生会を、建国門のメキシコ料理屋で開催しました。
セントレジスホテルの隣という立地のせいか、
お客様は西洋人が多いようです。


店員も英語で対応。
中国語で注文しても、英語で返答。ちょっとウザい。


コロナビールは、4本頼むと3本サービスという特典があり、
かなり飲みました。


主役が、テキーラの一気飲みがしたいというので、
注文したのですが、なんとショットグラスがないとのことで、
最初はビールグラスを持ってきて、びっくり(笑)
一番小さいコップを持ってきて!!って頼んだら、
ロックグラスが出てたのには、びっくりでした。
大は小を兼ねるからいいけど(笑)



メキシコ料理って、かなりカロリー高そうなお料理が多いですねぇ。
でも、美味しかったので、また行こうと思います!


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Peter's Tex-Mex Grill 波徳西餐 建国門店

住所:建国門外大街21号国際倶楽部88A
   国際倶楽部飯店(ST.Regis Hotel)の南側
セントレジスホテルとシラーズの間の細い道の南側)   

電話:010-8532-2449
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錦府塩幇酒楼

liyuan2009-01-23


取引先との忘年会(中国は旧正月を祝うため、この時期は忘年会)で、
北京の西側にあるレストラン「錦府塩幇酒楼」に連れて行っていただいた。


レストランに向かう時、何料理ですか?と聞くと、
「塩幇料理です。」と。
塩幇とは、四川省の塩商人のことで、その人たちが食べていた料理とのこと。


が、まったく想像がつかない。


塩を使ったお料理ですか?と聞くと、
「塩は商品ですから(笑)四川なのでちょっと辛い料理です」と。

お店に着くまで私の想像は、
塩を都まで運ぶ仕事をしていた人たちが、その道中で食べていた料理・・・。
どちらかというと庶民的な味。
レストランの立地(中関村・・・北京の西側)もあって、レストランも庶民的な感じ。


で。
店の前に到着したら、なんだかいたく立派な佇まい。(トップ写真参照)
高い壁と石造りの門構えは、南方特有の建物の雰囲気です。
こんなところに、こんな立派なレストランがあるなんて・・・とびっくりです。


門をくぐり、前庭のようなところを通って、レストランの中に入ります。
レストランの内部は、木造っぽい作りになっており、
赤い紐が掛かったランタンがつるしてあったり、
内装は昔の中国のお金持ちの私邸のような雰囲気です。
平日は、行列が出来るほどの人気店なんだそうです。



店員さんたちも、客とすれ違う時は、挨拶をきちんとするし、
なかなか好印象。


肝心のお味のほうは・・・。

山椒がピリリと効いた味付けが多かったですが、全体的には辛すぎず、悪くない。
四川から杭州までの名物料理が出てくる感じです。




前菜
写真左下:茄子とニンニクと唐辛子を自分たちでつぶして頂く料理は美味。
夏にビールのつまみにしたい感じ。


写真右下:夫婦肺片(牛モツの薄切り。肺は入ってない)
肺片の下に香菜(パクチー)の茎を刻んだものがあり、これが美味。





熱菜その1
写真右上:南瓜の葉っぱの炒め物。
エグミもなく意外と美味しくいただけました。


写真左下:干鍋白菜
白菜と干し豚肉の炒め物。





熱菜その2
写真中右:トンポーロウに似た、塩幇風豚肉の煮込み料理。
いやー、これは美味しかった。
これは四川料理というよりは、杭州料理かな?


写真右下:上記の塩幇風豚肉の煮込みを、マントウに挟んで食べたら、絶品。


写真左下:坦々麺(タンタン麺)
このお店のタンタン麺は、初めて食べる味でした。
レモンリーフの味がちょっとして、タイ料理っぽい雰囲気のタンタン麺。
不味いかな?と思ったけど、良く混ぜていただいたら、美味しい。




熱菜その3
写真右上:富順豆花
富順は自貢市にある県の名前。
豆花は、やわらかい豆腐のようなもの。
お好みの調味料で、辛くも食べられるし、甘くしてデザートにも出来る。


写真左下:焼き餃子
エンジュの花が具に入っているとのことで、面白い味がしたけど、クセになりそうな感じ。


写真下中:「退秋魚」のスープ
この店一番の人気メニュー。
退秋魚は、鰻の一種なんだそうで、鱗はなく、長江の峡谷の岩陰に潜んで暮らしている魚だそうです。晩秋になると、川沿いの岩に移動し冬を越すらしく、その時に捕れるので、退秋魚というのだとか。
いつも食べてる鰻よりは、2まわりくらい胴が大きい感じの魚でしたが、
臭みは全然なく、見た目はいまいちですが、スープも嫌なクセもなく美味しくいただけました。




隣の同僚は、食べながら久々にこんなに美味しい中華を食べたとつぶやいてたくらいですので、
よっぽど美味しかったとみえます。


ちなみに。
ここのレストランは、四川の自貢市のお料理がメインだそうで、
お料理の名前にも、自貢風●●料理というのが結構ありました。


自貢市は「塩都」ともよばれ、「井塩」と呼ばれる塩が多く作られたのだそうです。
塩分を含む井戸水を乾燥させて塩を作り、それを売りさばいてたのが、
塩幇と呼ばれる、塩商の人たち。
独占販売をしていたので、莫大な富を手にしていたのだそうです。
なので、美味しいモノには目がなかったんですね。


豪華さでは宮廷料理には敵わないけれども、
スープの味では宮廷料理にも決して引けを取らないと紹介されています。
どうりで、魚のスープ、美味しかったわけです。


塩の商人と聞いて、私はテッキリ、塩を担いで歩いて、
都まで売りに行く人を想像していました・・・。
その人たちが道中食べる料理だから、たいしたものではないだろうと・・・。
いやはや、参りました(笑)


また、お店の名前の「錦府」というのは、四川省成都のことなんだそうです。
成都は、唐の時代から、蜀錦という錦を産出していたため、「錦城」という別称があるんです。
で、その錦を取り扱う役所を「錦府」といい、成都を指すのだそうです。


レストランの名前からも、四川地方のお料理だということが、分かる人には分かるんですねぇ。



お値段も決して安くはないけれど、高すぎないし、この味なら納得と、
中国のレストラン紹介のサイトに書いてあったので、
少し遠いですが、次回、友人と改めてまた行ってみたいと思いました!


頤和園観光の帰りに行くレストラン探しに、結構困ってる方!
ぜひここ、行ってみてくださいねー。


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錦府塩幇酒楼
住所:北京市中関村南大街31号(湖北大厦向い)
   北京動物園の西北附近
電話:6819-6222
ぐるなび北京版↓↓
http://www.gudumami.cn/beijing/jp/cb30360/
レストランHP↓↓
http://www.jfyb.com.cn/home/index.aspx

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冷凍庫


本日の北京の気温。
最高気温、マイナス7度。
最低気温、マイナス14度。


猛烈な寒波の影響で、晴天でしたが、
寒いのなんのって。




会社帰りに、外を歩いたら2分くらいで頭皮が凍りました…
フードないと頭のてっぺんから凍りつく勢いです(>_<)


最大風速17mという強風も吹いてて、街中でこの私が、マジでふっ飛ばされそうになりました。
看板とか落ちてくるんじゃないかと思って恐かったです。


街中のホコリが舞い上がり、
空気が黄色いし…。
黄砂が来たかと思ったくらい。


いやー、ちょっと外を歩いただけで、
咽喉をやられました。


北京在住の皆さま。
明日もまだ寒いようです。


防寒対策をしっかりとして外出してくださいね。
ホコリっぽいので、マスクもお忘れなく!

北京JUSCOでお買物

liyuan2009-01-18

昨年末に北京郊外にOPENした、JUSCOへお買物へ行きました。
噂には聞いていたのですが、なにぶん遠くてなかなか重い腰が上がりませんでしたが、「青森物産展」をやってると聞いたので、日本の食材が手に入るかなーと思って。


地下鉄13号線の龍澤駅が最寄り駅。
そこから無料の送迎バスに乗っていくのですが、
バス乗り場が探せず、ウロウロ。
友人に電話をして聞いた場所の附近にそれらしいバス停もバスも停まってない。


タクシーで行くか・・・と思ってタクシーを捜していたら、
目の前をJUSCOバスが通過。
友人が教えてくれた場所の向い側に、バスが停車。
あーーー!!!と叫びながら、バスを追いかけ、無事乗車できました(笑)
20分に1本の割合で、巡回してるようです。


でもねー、JUSCOバス乗り場っていう看板くらい出してくれないと、
分からんって・・・。


龍澤駅降りて、まず道を渡り、駅を背にして左方向の角付近が乗り場のようです。
公衆トイレが目印です。


バスに揺られること7分くらい。
JUSCOに到着。
JUSCO部分と、AEONモール(専門店街)があって、建物自体は4階くらいまでありますが、
テナントは2階部分までしか入ってない様子。


食料品売場は、フツーの北京の大型スーパーって感じでした。
でも、配置や雰囲気は、日本のJUSCOそのもの。
一瞬、日本に戻ってきたのかと錯覚するほどです。


2階の洋服売場には、トップバリューの洋服コーナーもあり、
おー、と思いましたが、日本に較べると品数は少ないです。
売れないのかな、あまり。


日本人の店員さんがそこかしこにいる割には、入ってる店も中国の百貨店っぽい雰囲気だったしなぁ。


AEONモールの専門店街は、日本のブランドがチラホラと入ってました。
私が、日本のAEONモールで良く服を買うカジュアル系の店舗もあり、
思わず嬉しくて1枚購入(笑)ちょうど、春節前のバーゲンだったので、4割引でした。


ただ、専門店街は、それぞれの店舗で会計ができないらしく、
各店舗で伝票を書いてもらい、
それをもって自分で各階に数箇所ある「お会計専門カウンター」に行って、
お金を払い、レシートと支払い済み判子を押してもらった伝票控を持って、
店に戻り商品と交換・・・という面倒くさいシステムです。


ま、このシステム、中国のデパートでも未だに採用されてるシステムなので、
こちらでは一般的なのですが、かなり面倒くさいです。



「青森物産展」は思ったよりずっと小さいスペースでしたが、
イベント用のステージでは、踊りを紹介したり、ミスりんごが中国語で自己紹介したり、それなりに人が集まって盛り上がってました。
私たちは、その隙に、物産品のお買物(笑)。




試食させてもらった青森のリンゴは、甘くてすっごく美味しかったのですが、
1個48元(680円位)もするので、高くて手が出ませんでした。
でも、明らかに中国のリンゴとは味が違いましたねー。


中国人のオバサンも試食して、美味しかったようで、
店員さんに、「1斤いくら?」と聞いてましたが、「1個売りです。1個48元です」といわれて、首振りながら帰っていかれました・・・。
そーだよね、高すぎだよね・・・。


リンゴのスナックが欲しかったのですが、まだ値段がつかないとのことで、
今回は販売できないと言われ、がっかり。
仕方ないので、リンゴジュースと、リンゴ酢、そしてホタテ醤油を購入しました(笑)



というわけで、はるばる遠くまでJUSCO見学に行ってきたわけですが、
遠すぎるし、日本の食材が豊富にあるわけでもないし、
ここでしか買えない物があるわけでもないし、よっぽどのことがないと行かないだろうなぁ。
イカーがあれば別ですが、タクシーで行くには遠すぎるし、
地下鉄も時間かかるし・・・。


朝陽区に2号店が出来るという噂を聞いてるので、
それを楽しみにしますか。

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北京JUSCO 永旺国際商場
北京市昌平区北清路1号
電話:8070-0599
営業時間:JUSCO 9:00〜22:00
     専門店街10:00〜22:00
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北海道料理「魚藏」

liyuan2009-01-13



好運街(ラッキーストリート)に、北海道海鮮居酒屋が出来たと聞いて、
行って参りました。


実は、お店に入った時、失敗したかなと思いました。
いわゆる「日式料理」だったかも知れん…と。
だって、なんか店内薄暗いし、中国人客しかいないし…。


メニューは、あまり多くありませんが、
とりあえず北海道居酒屋ということで、北海道っぽいものを注文。


イカ塩辛
らーめんサラダ
刺身盛り合わせ
ホッケの開き
タラバガニ焼
カレイの煮付け
イカと大根の煮付け
〆のラーメン
焼酎ボトル1本
生ビール

これだけを5人で食べて、1人200元弱。
まー、思ったよりは高くありませんでした。


ただお値段は高くないのですが、量が少ないです。
らーめんサラダなんて、札幌で食べると、
すんごいでっかいさらに山盛りで出てきますが、
こちらのお店では、お碗にちょこっとある感じ。


でも、2人くらいで食べるには、ちょうどいい量かな。


ホッケの開きは、
小ぶりだったけど、身もふっくらしてて塩加減もちょうど良く、
意外や意外、美味しい。


そして、一番のお勧めはタラバガニの網焼き。
180元もするのですが、
太い足が2本分あり(4本に切ってあった)、
ボリューム的にも、180元の価値はあります。
そして、味もなかなかしっかりしてて、
タラバ食べてる!って感じ。


そして、〆にラーメンを食べました(笑)
味噌ラーメン、意外と美味しかったですよ。
スープがちょっとぬるかったけど…。


ホッケは、東京の居酒屋で食べるのより、全然美味しかったので、
またぜひ食べに行きたいです。


お店が狭いので、4人くらいで行くのがちょうどいいかなーって感じです。


実はこのお店、
藏善グループの北海道直送魚卸「魚藏」の直営店なんだそうです。
週に一度、北海道から空輸されてくる魚介類とのこと。
ホッケとタラバの美味しさに、納得です。

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北海道海鮮居酒屋料理 魚藏
住所:朝陽区朝陽公園西路 好運街21号
   (藏善の右隣 2階)
電話:5867-0253
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ホストクラブ体験

liyuan2009-01-11



北京にもホストクラブがOPENしたというので、
早速偵察に行って参りました…。


…というのは冗談で、
先日、「一夜限りのホストクラブ」というイベントがあったのです。


北京在住の日本人男性の有志が、ホストに扮し、
女性客をおもてなししてくださり、
ホストクラブ疑似体験をさせてくれるというイベント。


スナックを貸切ってるので、ハード面は本物。
店の入口には、ホストたちの写真が飾ってあり、
ホスト役の人たちは、みなホスト風のいでたち。
マスター、店長役もいて、
ホストの指名(無料)も出来て、
なかなか本格的でした。


ホスト役の殆どが、知り合いだったのと、
お友達と5人くらいで連れ立っていったので、
初対面が苦手の私も、気楽に参加。
といっても、いつもの飲み仲間が殆どだったので、
緊張感なさすぎ!?でしたけど(笑)


でも、男性陣。馬子にも衣装ですね(笑)
なかなか似合ってましたよ。


でも、男性にかしづかれたり、
ちやほやされるのに慣れてない私にとっては、
ホスト役が知り合いだから、笑えるけど
知らん人にやられたら、ヒジョーに居心地悪いだろうなぁ…と。


本物のホストクラブには行った事がないので、
遊び方も知りませんし、
残念ながら、そういうところで遊べるお金もないので、
本物には行かないだろうな…とは思いましたが、
体験としては面白い体験でした。

小野リサ北京公演

北京国家オリンピック体育中心で行なわれた、小野リサの北京公演に行って参りました。
今回は、アジア巡回ツアーのオープニングだったそうです。



友人が手配してくれたので、席は結構良い席だったのですが、
会場自体がボサノバのLIVEを聴くような会場ではなく・・・。
そもそも、ボサノバを体育館でやるなんて、
無理がありすよね。


広すぎて、客席がらがらだったし、ちょっとかわいそうだったなー。
LIVEが始まると同時に、 空いてる高い席に安い席の人たちがみんな大移動。
いやー、びっくりです。


それよりももっと驚いたことが。
私たちは、開演の1時間くらい前に到着したのですが、
そのときに、日本人のおば様軍団がなにやら放牧民のように、
あっちのほうが見えるかしら!といいつつ、少しずつ真ん中の席に、大移動。


いやー、明らかに日本人の太太(奥様)軍団でしたが、
この人たち、中国で暮らしていて感覚がずれちゃったんだなぁと、
唖然としました。


中国人でさえ、開演してから空いてる移動してるのに、
この太太たちは、開演1時間前なのにあっちへフラフラ、こっちへフラフラ。
それも見えやすそうな席を求めて移動してます。
もちろん自由席ではなく、一応、座席決まってるんですよ。


若い子や、子供ならともかく、いい歳した日本人女性が、
「あっちのほうが、見えやすいわよ。その席の人が来たら、どけばいいんだから」と、
席を移ってく様子をみて、なんだか同じ日本人として恥ずかしくなりました。


せめて、暗くなってから移動しろ!!!



それ以外にも、会場は広くてさむいし、
携帯の着信音はがんがんなるし、
子供はうるさいし、
大人も客席でぺちゃくちゃしゃべるから(一応、小声だったけど)、
なんか、ちっともLIVEに集中できませんでした。


ちなみに、小さな子供を連れてきてたのも日本人の方だったんですけどね…。


てかねー、静かに聴けない子供を、
アコースティックライブに連れてくるな!!!
そんなん、常識じゃないんですかね?
って、思っちゃう私は、心が狭いんですかねぇ…。


そんなこんなで、
小野リサはステキな歌声と、ボサノバを聴かせてくれてたのですが、
個人的にはイマイチ、癒されず…。
あっちに、イラっとして、こっちにイラっとしながらのLIVEとなってしまいました。


聴いたことある曲が多かったのは、良かったのですけどね…。


アンコールで、北京に住んでる日本人のためにと、
「ふるさと」を歌ってくれた時は、ちょっと感動しました。
わたし、「ふるさと」って昔から大好きだったので、
あぁ、ボサノババージョンもステキだなーと思って聴いてたのですが、
最後にただのカラオケ状態の中国語の歌「祝福」を歌って、
観客に媚を売ってたのには、興ざめ…。
中国人観客は大合唱して、大喜びでしたけどね…。


小野リサが悪いわけでは全然なかったのですが、
全体的にはあんまり満足できませんでした。


でも、せめてホールでやって欲しかったなー。



ただ、小野リサの声や、ボサノバ自体はとってもステキだと思いました。
寝る前に聴いたら、癒されそうなぁと思ったので、
今度CDかってみまーす。