もう1つの四川省レストラン
ayaziさんとお話をしていたら、
四川省レストランが北京にもう一箇所あるというお話。
しかも、そのお店がゴルフ練習場の近くらしいというじゃありませんか!
ぬぁぁぁぁにぃぃぃぃ〜!!!!
それは、ぜひとも行ってみたいっすっっ!!!!
と、ayaziさんに頼み込んで、連れて行っていただくことに。
いつも通り、午前中はゴルフの練習をして、午後から総勢9名でいざ出陣。
送迎用の練習場のバスで、レストランまで送ってもらっちゃいました。
でも、なんだかものすごい庶民的な道を通っていくので、次行く時、一人だとたどり着く自信がありません…。
お昼時ということで、満席。
私たちは大所帯だったので、大きなテーブルが空くのを、30分くらい待ちました。お店の人曰く、1日か2日前に予約をしておくと、待たなくていいよとのこと。
9名もいると、食べたいモノはほとんど頼めます。
今回も、食い意地の張ったメンバーがそれぞれ、食べたいモノを注文できました。
お料理の詳細はayaziさんのブログに紹介されています。
お昼から、しかも日本人だけのメンバーなのに、
白酒が出てきてびっくり(笑)
私は、胃の調子があまり良くなかったので、さすがに白酒は飲めませんでしたが、四川に白酒は合うようでした。
9人で、たらふく食べて、お昼からビールと白酒飲んで、
それでも1人70元弱。
中華はやはり大勢で行くに限りますね。
帰りのタクシーの運ちゃんが、なんと2回も道を間違え、
天津高速やら瀋陽高速やらに乗ってしまい、
やたら家に帰るまでに遠回りされました(>_<)
そのたびにメーター止めてたし、急いでなかったというのもあり、
明るい運ちゃんで、「ごめんごめん、間違えちゃったよぉぉ。」って感じだったので、怒る気にもなれなかったけど(笑)
家に帰るのに、小一時間掛かりました…。
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北京四川五粮液龍爪樹賓館(六号楼中餐廳、別名「蜀縁楼中餐廳」)
北京市朝陽区小紅門路312号
010-8769-9988(内線6600、6601)
南四環路の小紅門橋を北側に曲がり、龍爪樹路を北に向かってしばらく走ると、
北京四川五粮液龍爪樹賓館が道路の東側にあり、その入口から入る。
広い敷地ですので、入口奥を右折して、6号楼を目指してください。
ayaziさんのブログには、地図も載っていますので、ご参照くださーい。
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