雲南料理 「一坐一忘 麗江テーマレストラン」

liyuan2007-06-19



取引先の実務担当者との懇親会が雲南料理のお店でありました。
皆さん日本語がとっても上手で、日本人の我々より、日本語を話すスピードが速い(笑)
ものすごくパワフルで、我が社の熱い男!である上司が発言するチャンスをつかめずに、タジタジになってました(~_~;)


お料理は、少し辛目ですが、あっさりしていて美味しかったです。
ソラマメの炒飯が特に美味しくて、たくさん頂いてしまいました。
雲南名物「虫料理」もあったようですよ。


写真は、レストランの個室にあった「梔子花(zhizihua)」です。
とーーーっても清々しい良い香りが漂っていました。
お店の人に聞いても日本語でなんと言うかわからず、帰ってからネットで調べたら、「くちなしの花」だとういうことが判明。


梔子の花と聞くと、条件反射で
「♪い〜まではゆび〜わも〜ま〜わるほどぉぉ(中略)くちなしの花の〜花の香りが〜♪」
と渡哲也の歌を思い出すのは、私だけでしょうか??


え?古い??


この歌は、幼稚園くらいの時に実家でよくかかっていたので、
覚えているのですが、実際にくちなしの花を見たのはうまれて初めてだったので、
ちょっと感激です。

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一坐一忘(麗江主題餐庁)In & Out
北京市朝陽区三里屯北小街1号(ドイツ大使館東北側)
電話:8454-0086
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